ごあいさつ

平成30年度群馬県看護協会通常総会で選任いただき、会長に就任いたしました荻原でございます。皆様には、平素より協会の活動や事業にご理解ご協力をいただき誠にありがとうございます。

さて、少子高齢社会に向けた地域包括ケアシステムの構築を進める中で、医療・介護の様々な場で活躍している看護職への期待が益々大きくなっております。県内の看護職就業数を増やすとともに、多職種と連携しながら自立して看護を提供できる専門性の高い看護職の育成が求められています。

群馬県看護協会では、平成30年度事業の重点事項として、「地域包括ケアにおける看護提供体制の構築」「看護職の勤務環境の改善と就業・定着促進」「看護職の役割拡大の推進と自立した看護人材の育成」「安全・安心な看護の推進と県民福祉の向上」を掲げています。

限られた資源を有効に活用していくためには、看護管理者をはじめとする地域における看護職のネットワークの強化や、会員の増加による組織力の強化が必要です。

また専門性の向上を支援するため、本年6月からキャリナースによる研修受講履歴管理システムを稼働しておりますので、会員の皆様にはこの機能を充分に活用していただき、個人のキャリアアップを図っていただきたいと考えております。

県民の皆様へ良質な看護サービスを提供するため、看護職が自信と誇りを持って安心して働き続けられる環境整備に努めてまいりますので、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

公益社団法人群馬県看護協会

会長 荻原 京子